琴浦町議会 2020-03-23 令和 2年第 2回定例会(第5日 3月23日)
私も県外視察研修を受けさせていただいたのが10年前でした。多分四国だったと思いますけど、皆さんと一緒に勉強させていただきまして、いろんなことを勉強させていただいた経験がありますので、私は今、差別はまだ残っていると思っておりますので、ぜひ、このたとえ120万が大きいかもしれませんけれども、もっともっとほかの方にも勉強していただいて、差別が絶対なくなるようにということを祈っております。
私も県外視察研修を受けさせていただいたのが10年前でした。多分四国だったと思いますけど、皆さんと一緒に勉強させていただきまして、いろんなことを勉強させていただいた経験がありますので、私は今、差別はまだ残っていると思っておりますので、ぜひ、このたとえ120万が大きいかもしれませんけれども、もっともっとほかの方にも勉強していただいて、差別が絶対なくなるようにということを祈っております。
会議規則第127条の規定により、3月定例会において議決された委員会県外視察研修会の報告について、総務常任委員会委員長及び農林建設常任委員会委員長から、それぞれ報告をお願いいたします。 まずは、総務常任委員会委員長、手嶋正巳君。 ○総務常任委員会委員長(手嶋 正巳君) おはようございます。 そういたしますと、琴浦町議会議員委員会県外視察の研修報告書を読まさせていただきます。
去る10月18日、総務教育常任委員会県外視察研修時、行きの特急スーパーいなば2号に乗車の際、指定席が予約できていると思い、JR及び旅行会社の社員が自由席の席とりをしていた席に座り、岡山まで乗車してしまいました。 郡家駅で乗車した際、満席状態で立ち客もあった中で、席どりの席にそのまま座り続けてしまいました。事態がよくわからない乗客の方にとっては、議員の横暴なやり方にとられたと思います。
それで質問に入りますが、きょうは3項目ですね、県外視察研修での内容につきまして通告しておりますんですが、まず1番目がICTを活用した教育についてということで、訪問先の佐賀県武雄市では、ICTを活用した教育として、児童生徒全員にタブレット、パソコンを配布、教師の評価はもとより、当の子どもたちもおおむねこうした授業を楽しく感じているとのアンケートの結果が出ておりました。
ここで、谷本議長から10月に行われた県外視察研修について謝罪がありますので、登壇願います。 谷本議長。 ○議 長(谷本正敏君) 皆さん、おはようございます。 会議に先立ち、八頭町議会を代表して、町民の皆様を初め関係者の皆様におわびを申し上げます。
県外視察研修等の内容については、初めに広報常任委員長から報告をお願いいたします。 広報常任委員長、澤田豊秋君。 ○広報常任委員会委員長(澤田 豊秋君) 皆さん、おはようございます。 恐れ入りますけども、広報の研修会の報告書をお開きいただきたいと思います。 そういたしますと全国町村議会広報研修に参加いたしましたので、ここで御報告をさせていただきます。
県外視察研修の間違いでございました。申しわけありません。よろしくお願いします。 ○広報常任委員会委員長(語堂 正範君) 失礼いたします。皆さん、おはようございます。 まず初めに、鳥取県中部地震におきまして被災されました方々の一刻も早い復旧・復興をお祈りいたします。 それでは全国町村議会広報研修会報告をいたします。
このうち県外視察研修の内容につきまして、議会運営委員長から報告をお願いいたします。 議会運営委員長、藤本則明君。 ○議会運営委員会委員長(藤本 則明君) おはようございます。それでは、議会運営委員会視察研修報告をいたしたいと存じます。 期日は、7月19日から7月21日の3日間でございました。視察先として、長野県飯綱町議会、それと神奈川県大磯町議会でございます。
県外視察研修の内容について、初めに広報常任委員長から報告をしていただきます。 広報常任委員長、青亀壽宏君。 ○広報常任委員会委員長(青亀 壽宏君) 皆さん、おはようございます。 それでは、広報研修の報告をさせていただきます。 実施日や参加者あるいは実施場所については、お手元の資料のとおりでございます。
このうち県外視察研修の内容につきまして、議会運営委員長から報告をお願いいたします。 議会運営委員長、高塚勝君。 ○議会運営委員会委員長(高塚 勝君) 議会運営委員会視察研修報告をいたします。 別紙お手元に資料が配付されておると思いますので、ごらんをいただきたいと思います。 期日は、平成27年7月14日から16日まで、2泊3日。視察先は、山梨県の昭和町議会と茨城県の大洗町議会です。
県外視察研修の内容について、各常任委員長から報告をしていただきます。 初めに、総務常任委員長、語堂正範君。 ○総務常任委員会委員長(語堂 正範君)失礼いたします。皆さん、おはようございます。 それでは、総務常任委員会県外視察研修報告をさせていただきます。 総務常任委員会は、10月29日から10月30日にかけて、下記のとおり視察し、研修を行ったので、その結果を本会議において報告いたします。
これに対し、処遇改善ではないが、昨年に比べて109万6,000円増となっている内容は、一斉改選の翌年に当たり民生児童委員48名の1泊県外視察研修を計画している。処遇改善については、県福祉保健部に、国に対して改善要求するよう働きかけているが、なかなか進まないと説明がありました。 さらに、町独自で民生児童委員に支給することはできないかと質疑がありました。
県外視察研修の内容について、農林建設常任委員長から報告をしていただきます。 それでは、農林建設常任委員長、手嶋正巳君。 ○農林建設常任委員会委員長(手嶋 正巳君) そういたしますと、農林建設常任委員会、農業委員会合同の県外視察の研修の報告をいたします。
会議規則127条の規定により、6月定例会において議決された議員派遣のうち、議員の県外視察研修について各委員長の報告を受けたいと思います。 まず、議会運営委員長、小椋正和君。 ○議会運営委員会委員長(小椋 正和君) おはようございます。 議会運営委員会県外視察研修報告書。
県外視察研修の内容報告につきましては、議会最終日の20日に各委員長から報告をしていただきます。 そのほかにつきましては、時間の都合上、お手元に配付しております報告書をごらんいただくことで報告にかえさせていただきます。
会議規則第120条の規定により、9月定例会において議決された議員派遣のうち、議員の県外視察研修について、各委員長の報告を受けたいと思います。 なお、農林建設常任委員長にはあわせて高知への視察研修についても報告を求めます。 まず、総務常任委員長、小椋正和君。 ○総務常任委員会委員長(小椋 正和君) おはようございます。 琴浦町議会視察研修報告をさせていただきたいと思います。
県外視察研修の内容報告につきましては、最終日16日に各委員長から報告をしていただきます。そのほかにつきましては、時間の都合上、お手元に配付しております報告書をごらんいただくことで報告にかえさせていただきます。
そして、その他の研修が8回実施されておるわけですが、このうち県外視察研修、この3カ所についてお尋ねをいたします。事項別明細書の方では、9節の旅費38万580円の中にこの旅費等が含まれていると思いますが、この県外視察の決算額をまずは知りたいと思います。
なお、県外視察研修につきましては、それぞれの委員長に報告を求めます。 まず、総務常任委員長、小椋正和君。 ○総務常任委員会委員長(小椋 正和君) おはようございます。総務常任委員会県外視察の報告をさせていただきます。 日程は、平成22年9月18日から19日の2日間でございます。参加者は、私、小椋正和、語堂正範、石賀栄、金田章、藤本則明、藤堂裕史、執行部より坂本道敏でございます。
なお、県外視察研修につきましては、それぞれの代表に報告を求めます。 総務常任委員長、手嶋正巳君。 ○総務常任委員会委員長(手嶋 正巳君) そういたしますと総務の常任委員会のいわゆる県外視察の研修の報告についてをさせていただきたいと思います。 期日は、そこに記載してありますように、20年の11月の18日から19日ということで、視察先は兵庫県の豊岡市、京都府の綾部市ということでございます。